相談 させ て ください 敬語。 「ください」は敬語?「下さい」との違いやビジネスでの使い方も

こういうシーンで毎回「ありがとう」と言えるか、時々言い漏らすか、あるいはまったくお礼を言わないかでビジネスにおけるコミュニケーションが大きく変わってくることでしょう。

「お気兼ねなくお問い合わせください」という形で相手に伝えることで、親身で身近な印象を相手に与えることとなります。 「相談する」と同義の敬語表現としては、「ご相談したく存じます」「ご相談いたします」という謙譲語表現が正しい敬語表現です。 「ご相談させていただく」という表現は正しい敬語に当てはまる場合があるのですが、多くの場合間違った敬語表現になります。 ご相談したいことがございます。 お時間よろしいでしょうか」と切り出していくことで相手に相談内容から丁寧に説明をすることができます。 したがって、「ください」「下さい」は敬語のなかの丁寧語にあたるものですが、いずれも命令形であることから、尊敬語として使うことははばかられる言葉です。 相手の配慮に対して「ご配慮ありがとうございます」とは言いますが、自分が配慮した場合に「ご配慮しました」とは言いませんよね?これと同じです。
「田中さんが悩んでいる様子だったので相談に乗らせていただいた」「困ったことがあったので先輩に相談に乗っていただいた」などの言い方をします。 主に会社間の取引先などとの連絡の際に選びたい言葉です。 ただ問題は「依頼」の漢語サ変動詞の場合に「ご」をどうするかという事になります。 言葉をただ丁寧にいうだけなら接頭語の「ご」は丁寧語になります。 自分の行為であっても、それが向かう相手がおり、相手に何らかの益をもたらす場合は「お/ご」を付けることができ「お/ご~する」「お/ご~いたす」は、謙譲語になります。 「ご相談いただく」だと自分が「相談してもらう」という、よりやんわ〜りとした表現になります。