イブプロフェン コロナ。 イブプロフェン服用は本当に新型コロナウイルスの症状を悪化させるのか?

医師や薬剤師の間では、インフルエンザ感染時に熱を下げたい場合、非ステロイド系消炎剤(NSAIDs)の使用は、禁忌ではありませんが、避けるのが常識とされています。 13

新型コロナウイルスに感染している疑いがある場合に抗炎症薬の「イブプロフェン」を服用することについて、「控えることを求める勧告はしない」。

新型であろうと旧型であろうと、ウイルスに対して私たちの身体に備わっている免疫はそれを排除し、さらに崩れた体調をもとに戻そうと働きます。

FEATURES of THEME テーマ別特集• 1つが『NSAIDs』(エヌセイズ) と呼ばれる非ステロイド性抗炎症薬で、 イブプロフェンやアスピリンがこちらに該当します。

さらに、動物実験においてNSAIDsによって炎症性サイトカインが増加することが報告されている。

ミチワクリニック院長の佐久間一穂医師はこう話す。

NSAIDsは、例えばロキソニン(ロキソプロフェン)、ブルフェン(イブプロフェン)など感染症などの熱が出る病気のときにはよく処方される薬剤であり、ロキソプロフェンは2011年からはロキソニンSという商品名で市販薬が発売開始されています。

重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV、SARS-CoV-2 は、肺、腸、腎臓、血管上皮細胞によって発現されるアンジオテンシン変換酵素2 以下ACE2 を介して、その標的細胞に結合する。

2020年2月28日のPubMedによる検索の結果、Ca拮抗薬がACE2の発現または活性を増加させたことを示す証拠は見つかりませんでした。