ようこそ 深い 森 の 奥。 Do As Infinity 深い森 歌詞

「いやあ、だめぇ、恥ずかしい」 それは、森さんが大きな身体を仰向けにし妻を乗せる形でした。

そして、優子さんのことを知っている私にはなおさら、よくわかりました。

「さあ、どうでしょうねえ。

そうすりゃ、俺にも他の奥さんを見る権利があるだろって、言えるだろ。

「あぁ、だめ、あう、あ、あ、あ、だめ、あ、いっ」 限界の縁にあった妻には、それがスイッチになったに違いありません。

太い指が妻の反対の乳首を器用につまんでいました。

その瞬間、確かに、森さんがニヤリとしました。

ここまで過敏な反応は、私との時にも、遠藤氏の時にも見たことがありません。

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「う~ん、どうだっただろうなあ 私のみには「い」までは確かに聞こえましたが、おそらくは森さんとしてもダメもとというつもりもあったのでしょう
「あ、あん」 ハアハアと荒い息の合間に出てくるのは、乳首からの鋭い快感を訴えるような甲高い声です 「はう!」 妻がたまらずに、なんとも甘い声を放ちます
「奥さん、ほら、こっちですよ」 そういうが早いか、その体勢を入れ替えて、よいしょとばかりに妻を抱えあげたのです いえ、妻自らがキスを望んだのです
目の前では、川島さんが妻にのしかかっていくところで、そっちに気を取られていたのです その2人の姿は、まるで恋人同士のベッドでの行為のようでした
それは、妻の感覚でしかわからないことでした 指先をあてられた唇は、すぐさま開き、舌を絡めるようにして舐め始めるのです

そう考えるだけで、息苦しいまでの静寂の中、妻の声だけが聞こえていました。

「しかし、簡単に見学させてもらえるんですか?なんだか、うちのが許さない気が…」 「な~に、簡単さ、奥さんの回に見れば、次に見ちゃイケナイなんて言わないだろ。

しかし、どこまで深くかわからないほど、妻の奥深くに、再び、私以外のオトコの精があふれるほどの勢いで注ぎ込まれたのだけは確かだったのです。

「あぁ、うあう、い、いい、いいの、あう」 妻の首筋を舐め、耳を囓る度に、妻の腰がクイクイと面白いように動き、そのまま耳元で何かを囁く度に、妻はカクカクと頷くのです。

「ああ、う、あうう」 さっきと違い、まだまだ、余裕がありそうな、それなのに、切なそうな妻の声が響きます。

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